今、お子様と一緒に楽しむ結婚式が増えています
コロナ禍に入り、披露宴が行えないままにお子様がお生まれになったカップルが行う「お子様と一緒に楽しむ結婚式」が今増えています。
しかし一方で、お子様を授かったことで結婚式を断念してしまい、後にそれを後悔する人が増えてしまう現実もあります。
ナシ婚層の年々大きくなる後悔の気持ち
「両親に晴れ姿を見せておけば良かった」
「結婚した実感が湧かずケジメとして行えば良かった」
「歳を取るにつれ、若く綺麗だった瞬間を残すべきだったと思う」
「ウエディングドレスを一度は着ておけば良かった」
「友人知人の結婚式に出たとき羨ましい気持ちになる」
「妻に申し訳ない気持ちが湧いてきた」
「妻が結婚式をやりたかっただろうなと思うようになった」
ナシ婚を選んだ実に7割の方は少なからず後悔しており、その後悔は年が経つにつれて大きくなるというデータも。
ナシ婚予定だった94.8％の方が「して良かった」
ナシ婚の予定を変更して結婚式を行った方の「結婚式をして良かった」の回答率はなんと94.8％！※
『結婚式は感謝と祝福を結ぶ素晴らしいセレモニー』
それを一番知っている私たちだからこそ、ひとりでも後悔する方を減らしたいと考えました。
ナシ婚を選択する一番の理由は、結婚式をしたくないからではなく「経済的な不安」。だから、今私たちができる最大限の特別なプランをご用意します。
※出典：ぐるなびウエディング
母親や妻である前に、一人の花嫁であること。
私たちは新婦が母親や妻である前に、一人の花嫁であることにこだわります。子供がいることで家族だからこそできる披露宴も楽しいですが、やはり一人の花嫁としての美しさにも徹底的にこだわりたい。だからこそ、花嫁としても母親としても最高に楽しめる、特別な結婚式が叶うと考えています。
「今さら」なんて、そう思うのは自分だけ。
コロナの結婚式が挙げられない間にお子様が産まれた方が増えたことで、お子様と一緒に楽しむ結婚式が当たり前になっています。お子様やゲストと一緒に、後悔のない未来を手に入れてください。
プランに含まれるもの
タキシード／ドレス2点／ご婚礼料理／フリードリンク／メイン生花／ゲスト生花／キャンドルサービス／テーブルクロス／司会者／写真／新郎新婦着付室／一般着付室／両家控室／会場利用料／アテンダー／招待状／席次表／席札／メニュー表／芳名帳／奉仕料／音響照明利用料
なるべく負担が少ないように
例えば、披露宴に60名のゲストを呼ぶ場合のフルパックプランは183万円。これにご祝儀180万円（＠平均約3万円※×60名）をあてると、お二人の式後のご負担額は理論上3万円の手出しで収まる計算となります。プランにはドレス2点フリーチョイスも入っていますので、二人のこだわりを入れたりゲストへの足代やプレゼントなど現実的な手出しも考慮しても、そこまで大きな負担はなく結婚式の夢を叶えることができます。結婚式は内容によっては際限なく費用がかかりますが、やりたいことに集中すれば負担は軽減できます。私たちは結婚式という素晴らしい儀式・文化を継承していくことを大きな目標としており、費用内でどんな結婚式を作れるかをプランナーも一緒に考え、ご提案させていただきますのでぜひ一度ご相談ください。
※ 出典：結婚トレンド調査2023
感謝を伝え忘れていませんか？
子を持つことでより深く理解する親の想い。惜しみない愛情で育ててくれた親に、感謝の気持ちを伝え忘れていませんか？恋人から夫婦を経て、親になったからこそできる特別な結婚式があります。今、より深く感じているその感謝の気持ちを、ぜひ結婚式で伝えてあげてください。
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